今年度最後の職員研修で新年度への決意を新たにしました!
2019年3月30日
日本幼児活動研究会の溝上先生による、今年度最後の職員研修が行われました。
卒園式が終わって紅白幕が張られた遊戯室で、休憩なしの2時間半の講義と朝礼実習でした。保護者様から大切なお子様をお預かりして、その成長を見守る私たちは、社会的な責任が重い仕事についているという自覚が必要だと考えています。講義では基本的なことの学びでしたが、職員の力を一つにして保護者の負託に応えるために大切なことを学びました。
最後に全員で声を合わせての朝礼実演を行って終了しました。明日の保育に生かせるよう頑張ります。