学童遠足 プラネタリウムに工作そして水遊び!
2018年7月25日
待ちに待った遠足は、ペン立て(4年生以上)とキーホルダー(3年生以下)の工作と、プラネタリウムそして水遊びの欲張りメニューでした。1年生から6年生まで、ほとんどが梅花保育園の卒園生で、良い伝統が学童でもできているのを感じました。
群馬こどもの国の「触れ合い工房」でキーホルダーとペン立ての工作をしました。
どの子も集中して一生懸命作りました。作品はニスを塗っ仕上げていただきました。
昼食は外でお母さんの手作りお弁当をいただきました。その後、プラネタリウムで恐竜の絶滅に関する映画を見せていただきました。
最後はみんなが楽しみにしていた水遊びでした。小学生になっても、水遊びは楽しいのですね。
35人の参加者が存分に楽しめたのは、①よく話を聞く②室内では静かにできる③上級生がお手本になっているからだと感じました。
久しぶりに接して子ども達の成長にうれしく思った今回の遠足でした。