梅雨期に入りましたが、夕方の遊び満開です
2018年6月7日
部屋で仕事をしていると、お砂場で鼻歌交じりの「いらっしゃいませー」がにぎやかに聞こえました。鼻歌は2歳児の数人が先生に教えてもらった歌を、気持ちよさそうに大声で歌っているのでした。なんて楽しそう!子ども同士で交わす会話も、ポンポンと弾むようで感心しました。なかなかのものです。思わずほほえましくなって、カメラを向けますと、歌声は自然消滅してしまいました。へーっと思って聞いた会話は、もう少しきちんと聞いて、機会があればご報告したいと思います。このブログ作成中も、外で「大きな古時計」の鼻歌が聞こえています。子ども達にとって、延長保育のこの時間は保護者のお迎えを待ちながら、楽しい遊びに取り組める最高の時間なのです、きっと。
あっちでもこっちでも、ひまわり組さんもつばめ組さんも砂場の容器に砂を詰めて、お店屋さんごっこやお誕生日ケーキ作りに励んでいました。
とんぼ組さんは、庭の木にいたカミキリムシに夢中。明日もこうしてお外で遊べるといいね!