暖かい日が続き、子どもたちも体を動かして遊ぶことが一段と増えました。最近では、竹のぼりに

全員で挑戦し、登れる子どもが増えてきました。また、挑戦中のお友達にも「頑張れー」「今日は半分までいけたね、すごい」と応援したり、褒め合ったりしていました。

園庭には自分たちで遊びたい遊具を準備して遊ぶ子どもの姿がみられるようになりました。

遊具を出すと「この技はなんていう名前かな？」「みんなで雲梯の上にたとう」と楽しそうに遊ぶ声が聞こえてきます。

今日は粘土で『人』を作りました。小さく丸めて目を作ったり、手をつけたりと細かい部分も丁寧につくっていました。

テーブルをみんなで囲んで「お茶会」をしている様子を粘土で表現しました。

子どもたちからは「ピザも作ろうよ」「冷蔵庫があったら冷たいお茶が飲めるね」と想像しながら、みんなで１つの作品を作っていました。